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VBAでコメントアウトする方法|単行から複数行の一括操作まで

Excel
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VBAを作成していて、

  • ここにメモしたい、処理の説明を入れたい
  • この処理は実行しないよう無効化したい

など思うことがあります。

そんなときに使用するのがコメントアウトです。

VBAのコメントアウトの方法

コメントアウトは、’(シングルクォーテーション)をつけるだけでできます。


全角ではなく半角のシングルクォーテーションを入力します。

VBAでコメントアウトするための記号は【’】ですが、言語によってコメントアウトする方法が違います。

例えば、JavaやC#は、【//】、Rubyなどは【#】です。

私も違う言語を使用するたびに、コメントアウトするときの記号ってなんだっけ?と検索しています。

コメントアウトする具体的な方法

先頭にシングルクォーテーションを入力すれば、その行はコメントアウトされます。
[ Shift ] + [ 7 ]でシングルクォーテーションが入力できます。

メモをしたい場合

基本的にはメモをしたい処理の上にシングルクォーテーションとコメントを書きます。


コードの右にコメントを書いてもいいですが、右に寄りすぎて見落とす可能性もあるし、修正する際に横スクロールでコメントを探す必要があるので少し面倒です。

処理の無効化をしたい場合

無効化したいコードのすべての行の先頭にシングルクォーテーションを入れます。
何行もある場合はキーボードで1つずつシングルクォーテーションを入力するのが大変です。

※エディターの背景は初期状態は白ですが、黒くすると目が疲れにくいのでおすすめ。方法は以下の記事で紹介しています。

複数行のコメントアウトはボタンで行うと楽

複数行を一括でコメントアウトするには、コメントブロックボタンを使用すると良いです。

コメントブロックボタンを表示させる方法

[ 表示メニュー ] → [ ツールバー ] → [ ユーザー設定 ]


コマンドタブを開き、分類「編集」を選択します。
コマンド一覧に「コメント ブロック」があります。
コメントブロックを上のツールバーまでドラッグするとボタンが表示されます。

同じように、「非コメント ブロック」もツールバーにドラッグして追加します。

複数行をドラッグして、[ コメント ブロック ]ボタンをクリックします。

複数行を一括でコメントアウトできました。

再びドラッグして、[ 非コメント ブロック ]ボタンをクリックすると、コメントアウトが解除されます。

まとめ

VBAでのコメントアウトについてお伝えしました。

シングルクォーテーションを直打ちか、[ コメント ブロック ]ボタンでコメントアウトできます。

VBAについてはこちらの記事も人気です。参考に見てみていただけると嬉しいです。