行動しなければ食や健康が崩壊してしまう!?「飽食の時代」の意味とは?

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現代は「飽食の時代」といわれています。

食に興味がある方の中でも、聞いたことがある方がいらっしゃるのではないでしょうか?

飽食の時代の簡単な意味としては、食べ物が捨てるほど溢れている時代のことをいいます。

ファストフードやファミレス、コンビニが普及し、加工食品なども増え、いつでも食べたい時に食べられるようになりました。

しかしそれにより生活習慣病などの新たな病気も増え、年々疾患者数が増加していることも事実です。

将来2人に1人はガンになるともいわれています。

病気に関してだけではありません。

ダイエットや美容法でも、間違った知識のまま継続して良い結果を得られないと落ち込む方も多くいらっしゃいます。

自由に食べるものが選べるようになったからこそ、病気になるのも、理想の体に変わるのも自分次第なのです。

今回は、時代の変化とともに変わってきた食環境についてお伝えします。

この記事を読めば、現代の食事情について知ることができ、これからはどんな知識を学ぶ必要があるのかがわかりますよ!


現代は実は「飽食の時代」ではなかった!

現代は「飽食の時代…」「飽食の時代…」と盛んにいわれています。

ですが、すでに飽食の時代は終わっています。

この「ホウショク」というキーワードは時代の流れによってその意味が変わってきます。

まずは、戦後から目まぐるしく変化してきた食環境についてお伝えします。

「豊食」の時代(1960年頃まで)
→日本の伝統的食文化が継承されて、自然と調和した食生活が守られていた。

「飽食」の時代(1980年頃まで)
→戦後の米の不作によりパンが主流に。安価な食の洋食化が進んだ。電子レンジが普及し、冷凍食品やレトルトが急成長。ファストフードやファミレスが多く出店し外食費の増加。デパートに惣菜売り場が多く並んだ。

「呆食」の時代(1980年頃以降)
→伝統的な食文化を知らない世代が増加。無意識に不健康な食生活に陥っている人が激増。

「崩食」の時代(現在)
→伝統的な食文化や、自然と調和した豊かな食生活が崩壊の危機にある。

飽食の時代は、食が多様化し「命をつなぐ食」から「娯楽の食」に変化した時代ともいえますね。

食の多様化とともに、野菜ジュースの登場やダイエット食品の登場など、健康に気遣う国民が増えたことも特徴です。

栄養のない空腹を満たすだけの、不健康な食品が増えたことがわかります。

そして現代は「飽食の時代」がさらに悪化し、「崩食の時代」となっています。

食べ物は捨てるほど溢れていますが、戦後と同じように栄養失調になる人もいます。


このことから私たちにできることは?

現代の食環境を変え、健康を損ねる人を増やさないために私たちができることはないのでしょうか?

できることはたくさんありますが、正しい食を伝えるために活動しようとか、そういったことじゃなくてもいいのです。

私たちにできることは、食育を学ぶことです。

そして、まずは自分や家族の健康を守ることです。

戦後と違い、食べ物を選ぶことができる恵まれた環境なのですから、正しい食を選ぶことが可能です。

そして、現代の食の安全性についてや最新の食事情については、学校では教えてくれません。

自分から食育を意識して学ばなければならないのが、食を学ぶ上で苦労するところです。

しかし、自分のペースに合わせて自宅で自由に食について学ぶ唯一の場所があります。

それが「食学」です。

現代の栄養学や昔ながらの知恵レシピ、美容に特化した食についてトータルで学べる、唯一の大人の食育機関です。

食学を学ぶことで、すぐにでも生活に知識を取り入れられ、家族みんながいつまでも笑顔で過ごすことができるでしょう。

多くの方がそうなれば、日本は「豊食の時代」に戻ることができます。

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